SATOSHI MIYATA「Smile symbol」
¥132,000
SATOSHI MIYATA 「Smile symbol」 size:約430mm×430mm×35mm(額装込み) 個展give me niigataにて提供頂いた日本酒のラベル、米袋、モナカの包み紙、提供頂いた全ての企業様のものを使用した個展の集大成になる作品です。 立体に構成されたスマイルマークは見る角度に様々な表情を見せてくれます。 ◾️素材提供元 青木酒造 麒麟山酒造 大洋酒造 村祐酒造 KIKI inc farm 最上屋 SATOSHI MIYATA 〜paper cut artist〜 茨城県水戸市出身 2006年頃より切り絵の手法を軸に作品製作を始める。 従来の切り絵の手法とは異なり基本色紙は使用せず、下絵を分解〜塗り〜再構築する事で独特な質感の作品を作り続けている。 近年は作品展示に加え、各方面への作品の提供も精力的にも行う。
SATOSHI MIYATA「Anarchy symbol」
¥145,000
SATOSHI MIYATA 「Peace symbol」 size:約540mm×540mm(額装込み) この数年作り続けているシリーズのひとつになります。 日本でも海外でも長寿、復活、成長等のシンボルとされております。 白には、「純潔」「無垢」「誠実」「平和」「無限」等の意味を持ちアクリル絵の具で様々なトーンの白で表現しております。 SATOSHI MIYATA 〜paper cut artist〜 茨城県水戸市出身 2006年頃より切り絵の手法を軸に作品製作を始める。 従来の切り絵の手法とは異なり基本色紙は使用せず、下絵を分解〜塗り〜再構築する事で独特な質感の作品を作り続けている。 近年は作品展示に加え、各方面への作品の提供も精力的にも行う。
SATOSHI MIYATA「Peace symbol」
¥145,000
SATOSHI MIYATA 「Peace symbol」 size:約540mm×540mm(額装込み) この数年作り続けているシリーズのひとつになります。 日本でも海外でも長寿、復活、成長等のシンボルとされております。 白には、「純潔」「無垢」「誠実」「平和」「無限」等の意味を持ちアクリル絵の具で様々なトーンの白で表現しております。 SATOSHI MIYATA 〜paper cut artist〜 茨城県水戸市出身 2006年頃より切り絵の手法を軸に作品製作を始める。 従来の切り絵の手法とは異なり基本色紙は使用せず、下絵を分解〜塗り〜再構築する事で独特な質感の作品を作り続けている。 近年は作品展示に加え、各方面への作品の提供も精力的にも行う。
SATOSHI MIYATA 「YIN-YANG」
¥90,000
SATOSHI MIYATA 「YIN-YANG」 size:約384mm×384mm(額装込み) 新潟県で地元産にこだわり和洋菓子を作っている最上屋さんより三角だるまもなかの包み紙を提供して頂き作成致しました。 赤×黒の蝶は太陽、火、土等をイメージして青×白の蝶は空、水、雪等をイメージして陰陽に落とし込み 和菓子を作る上でも必要な農作物の豊作祈願の意味合いもあります。 蝶は日本でも海外でも長寿、復活、成長等のシンボルとされており羽の模様を日本を代表する縁起物達磨模様になる事でより縁起物としてのパワーと可愛らしさを秘めた作品となりました。 SATOSHI MIYATA 〜paper cut artist〜 茨城県水戸市出身 2006年頃より切り絵の手法を軸に作品製作を始める。 従来の切り絵の手法とは異なり基本色紙は使用せず、下絵を分解〜塗り〜再構築する事で独特な質感の作品を作り続けている。 近年は作品展示に加え、各方面への作品の提供も精力的にも行う。
Yoshinori Kato 「someday」
¥66,000
(2021) Acrylic paint on wood 910㎜ × 910㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「red screama 12
¥33,000
(2021) Acrylic paint on canvas 333㎜ × 242㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「red screama 1」
¥33,000
(2021) Acrylic paint on canvas 333㎜ × 242㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「legendary duo」
¥66,000
(2021) Acrylic paint on canvas 455㎜ × 379㎜ ×2 Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「once in a lifetime」
¥44,000
(2021) Acrylic paint on canvas 455㎜ × 379㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「the eye」
¥44,000
(2021) Acrylic paint on canvas 455㎜ × 379㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「broken noses」
¥44,000
(2021) Acrylic paint on canvas 455㎜ × 379㎜
Yoshinori Kato「liver」
¥55,000
(2023) Acrylic paint on wood 910㎜ × 600㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「remain in…」
¥66,000
(2023) Acrylic paint on wood 910㎜ × 910㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「feed me…」
¥66,000
(2023) Acrylic paint on wood 910㎜ × 910㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「don`t believe the truth」
¥66,000
(2023) Acrylic paint on wood 910㎜ × 910㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
Yoshinori Kato「kid a」
¥66,000
(2021) Acrylic paint on wood 910㎜ × 910㎜ Yoshinori Kato 2019年よりiPhoneにタッチペンというスタイルでグラフィック制作を開始。 アパレルブランド・web・雑誌などへグラフィックを提供する傍ら、手描きによるアクリルペインティングやステンシルでの創作活動を行なっている。 2022年、ファッションデザイナー三原康裕氏の声掛けにより"Maison MIHARA YASUHIRO" へグラフィックを提供し22AW〜24SSのパリコレで使用される。 2023年、スタイリスト馬場圭介氏が手掛ける"GB by BABA"より歌手の藤井フミヤ氏をフィーチャーしたオフィシャルTシャツのグラフィックを担当。
◽︎民藝品xステンシルby守矢 努 4
¥25,000
民藝品にステンシルを施し、アート作品へと生まれ変わった一品。 アーティストにより手が加わり、歴史を越えて現代に巡っていく。 新たなプロジェクトの中で生まれた作品となります。 《守矢 努》 神奈川県生まれ、守矢家のルーツは長野県諏訪市。 桑沢デザイン研究所卒業後、CDジャケット・アパレルブランドのデザインを中心に活躍。 近年はステンシルアーティストとして活動のフィールドを広げる。 自身のルーツ、縄文、人類学、民俗学などの視点を取り入れた作品を制作している。
◽︎民藝品xステンシルby守矢 努 3
¥20,000
民藝品にステンシルを施し、アート作品へと生まれ変わった一品。 アーティストにより手が加わり、歴史を越えて現代に巡っていく。 新たなプロジェクトの中で生まれた作品となります。 《守矢 努》 神奈川県生まれ、守矢家のルーツは長野県諏訪市。 桑沢デザイン研究所卒業後、CDジャケット・アパレルブランドのデザインを中心に活躍。 近年はステンシルアーティストとして活動のフィールドを広げる。 自身のルーツ、縄文、人類学、民俗学などの視点を取り入れた作品を制作している。
◽︎民藝品xステンシルby守矢 努2
¥10,000
民藝品にステンシルを施し、アート作品へと生まれ変わった一品。 アーティストにより手が加わり、歴史を越えて現代に巡っていく。 新たなプロジェクトの中で生まれた作品となります。 《守矢 努》 神奈川県生まれ、守矢家のルーツは長野県諏訪市。 桑沢デザイン研究所卒業後、CDジャケット・アパレルブランドのデザインを中心に活躍。 近年はステンシルアーティストとして活動のフィールドを広げる。 自身のルーツ、縄文、人類学、民俗学などの視点を取り入れた作品を制作している。
◽︎民藝品xステンシルby守矢 努1
¥15,000
民藝品にステンシルを施し、アート作品へと生まれ変わった一品。 アーティストにより手が加わり、歴史を越えて現代に巡っていく。 新たなプロジェクトの中で生まれた作品となります。 《守矢 努》 神奈川県生まれ、守矢家のルーツは長野県諏訪市。 桑沢デザイン研究所卒業後、CDジャケット・アパレルブランドのデザインを中心に活躍。 近年はステンシルアーティストとして活動のフィールドを広げる。 自身のルーツ、縄文、人類学、民俗学などの視点を取り入れた作品を制作している。
◽︎あたふたースクール トートバッグ
¥3,500
《加賀美健》 1974年東京都生まれ。現代美術作家。東京を拠点に制作活動を行う。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して発表している。 2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
◽︎ステッカーセット
¥600
・あたふたースクールステッカー/加賀美健 ・POWERステッカー/そで山 かほ子 ・むげんへいわステッカー/cobird 《加賀美健》 1974年東京都生まれ。現代美術作家。東京を拠点に制作活動を行う。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して発表している。 2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。 《そで山 かほ子》 イラストレーター。1978年新潟県生まれ。東京都在住。安西水丸塾受講。 チョコレートが溶けたようにアクリル絵の具をたっぷり塗った作品や、独特のタッチの線画が特徴。 2009年よりグループ展多数参加。2013年よりフリーランスのイラストレーターとして、広告・雑誌・書籍などのイラストレーションを中心に幅広く活動中。 近年はプライウッドのカットワークによるプロダクトも手がけている。 《cobird》 自身のルーツでもあるアパレルメーカーで勤務して得た布帛・編み物の基礎、生地組織への造詣、そして彼が強く影響を受けたストリートカルチャー、特にヒップホップ、ラップのサンプリング手法を元に、手作業で織物の組織のように1本づつ交互に差込みながら形成されるコラージュ作品を主に発表を続けている作家。 個展やグループ展をはじめとした美術業界での発表のみならず、ファッションブランドやミュージシャンへのアートワークを提供するなど、国内外で活躍してきた。
◻︎I LOVE JAPAN キーホルダー
¥1,500
《小川洋平》 @ogawayohei 新潟県出身、東京在中のイラストレーター。 無印良品へのイラスト提供、百貨店でのポップアップ、東京や全国のショップ等にデザインを提供している。 スケーターであり独特の発想から時代感、土地柄を感じさせないイラスト、ノスタルジックポップなカラーリング、独特なモチーフが特徴の気鋭のアーティスト。
◻︎むげんへいわバッチ
¥300
◻︎むげんへいわバッチ 《cobird》 自身のルーツでもあるアパレルメーカーで勤務して得た布帛・編み物の基礎、生地組織への造詣、そして彼が強く影響を受けたストリートカルチャー、特にヒップホップのサンプリング手法を元に、手作業で織物の組織のように1本づつ交互に差込みながら形成されるコラージュ作品を主に発表を続けている作家。 個展やグループ展をはじめとした美術業界での発表のみならず、ファッションブランドやミュージシャンへのアートワークを提供するなど、国内外で活躍してきた。